エジプトのピラミッド地帯 (エジプト)


ギザの三大ピラミッド(一番奥がクフ王のピラミッド)

エジプトのメンフィス周辺には、紀元前2650年〜2120年頃の古代エジプト古王時代の王達がつくった約30基ものピラミッドやその他の建造物が存在しています。その中でも有名なのがギザの三大ピラミッドで、これも含めてエジプトのピラミッド地帯は世界遺産に登録されています。

ピラミッドは人類の建築物の中でも最も古いものの1つで、世界中でこんなに有名でありながらいまだにそのはっきりとした目的は分かっていません。それがまた多くの人を魅了するピラミッドの力なのだと思います。



ピラミッドとスフィンクス

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三大ピラミッドはそれぞれ建築した王の名前をとって、クフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッドと呼ばれていますが、その中で一番大きなピラミッドはクフ王のもので、高さ137mで周辺は230mの正方形で出来ています。そして各面は正確に東西南北を指していて、その傾斜は51.5度もあります。

クフ王のピラミッドは、1880年にケルン大聖堂が完成するまでは世界で一番高い建築物でした。それはなんと4400年もの期間、世界で一番に君臨していたことを表しています。




サッカーラの階段ピラミッド
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ピラミッドを見に行くと、クフ王のピラミッドなどのいくつかのピラミッドの内部には入る事が出来て、その中を詳しく見学できるので、是非観光に行った時にはチャレンジした方がいいと思います。

世界遺産のファンであれば、エジプトにはピラミッドの他にもいろいろな世界遺産が存在するので、ピラミッドを含めて是非一度は訪れてみて下さい。



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